会社案内

沿革


昭和36年10月 堀 昭夫が名古屋市中村区白子町に資本金3,000,000円にて設立。
昭和39年8月 愛知県海部郡七宝町に工場設立。液化ガス充填基地としての業務開始。
昭和48年6月 資本金6,000,000円に増資
昭和49年4月 現在地に本社登記移転
昭和58年4月 三井・デュポンフロロケミカル(株)(現三井・ケマーズ フロロプロダクツ㈱)の技術指導により、フレオン®ガス等の東海地区指定充填所となる。フレオン®ガスの販売を積極化。
昭和60年10月 資本金12,000,000円に増資
平成12年4月 新社屋および充填工場新築
平成12年6月 フロン破壊プラント始動
平成13年6月 ISO9001:2000(01QR/582)を取得
適用範囲:フルオロカーボンの製造
※平成23年9月に廃止
平成15年2月 フロン破壊プラント1基増設
平成18年6月 東日本営業所 開設
平成18年6月 ISO14001:2004/JISQ14001:2004(06ER・600-01A)を取得
適用範囲:本社及び七宝工場
平成20年10月 岐阜営業所 開設
平成21年10月 東日本営業所を移転
平成22年7月 東濃営業所を開設
平成24年11月 松葉倉庫 完成
平成25年6月 ISO9001:2004/JISQ9001:2004(14QR・1760)を再取得
適用範囲:フルオロカーボンの製造
平成26年9月 名古屋西倉庫 完成
平成30年7月 現地法人 太洋商事マレーシア設立

Business 事 業 案 内

環境に優しい新冷媒の充填、先進のフロン破壊プラントの導入、フロン再資源事業で
環境保全と快適な暮らしの共存を目指しています。

冷媒ガス販売

環境への影響、安全性、使いやすさなど厳しい基準をクリアした製品を主力に、代替冷媒にも力を入れています。

冷媒ガスの回収と処理

フロン、臭化リチウム・アンモニア・六フッ化硫黄(SF6)の回収工事・運搬処理・最終処理まで一元化できます。

産業用高圧ガス

酸素・アセチレン・窒素などの産業ガス及び溶接溶断機器を取り扱っています。

LPガス事業

太洋商事は、中部圏においてエアゾールガスの精製・企画・販売の中核をになってきました。

その他の取扱商品

その他にも、水処理薬品関連事業、厨房機器、商品開発を行なっています。