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フロンガスの回収・破壊・再資源化/破壊処理

回収フルオロカーボン類の分解処理

フロン回収破壊法(『特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律』)、フロン回収に携わるものには重要な位置をしめるこの法律の制定以前に、太洋商事は自社工場にフロン破壊プラントを設置し、フロン類の破壊業務を行ってきました。これまでに蓄積されたノウハウを共に共有していきたい、それが太洋商事の願いです。

■「破壊処理が可能なガス」- R-22/R-134a/R-410A/R-407C/R-404A/R-23/R-12/R-500/R-502/R-11/R-123/その他の混合冷媒

受入れから破壊証明書までの流れ

太洋商事では、回収フロンの破壊処理を全国から受け付けております。お預かりした回収容器の回収フロンは分析をしてすぐに、自社ボンベに移充填されるため返却が早いことが太洋商事の特徴となっています。太洋商事の持つ経験と迅速さを利用してください。お問い合わせをお待ちしております。

フロンガス破壊処理の技術

本分解法はフロンを反応器に導き、過熱蒸気雰囲気下(還元性雰囲気下)でガス化するとともに、加水分解、熱分解、酸化分解を複合的に起こさせることで、分解・無害化します。 分解されたHF、CO2、HClは、中和処理設備へ導かれます。HFとHClを中和除去後の放出ガスは排ガス処理設備を通して排出します。中和により発生したCaF2(フッ化カルシウム=蛍石)とCaCl2(塩化カルシウム)は回収され、リサイクルすることができます。

太洋商事プラント紹介

■太洋商事(株) 七宝工場
破壊処理能力:75ton/年
処理対象物質:CFC,HCFC,HFC
フロン類破壊処理事業者許可番号:24H0026